腰痛に関するアプローチ・改善・当院での考え方を掲載しています。

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改善例

■腰痛

ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、坐骨神経痛、ギックリ腰等、このような診断を受けなくても多くの方が腰の不具合を感じた事があると思います。最近、精神的側面からの腰痛の因果関係を耳にする事もあると思いますが、病院に行っても診断がつかない腰痛は筋肉のケアーをオススメします。

筋肉のケアーと言っても腰の筋肉ではありません。接骨院、整体、マッサージに定期的に通っても症状がすぐれないのは、腰回りの気になるところだけをケアーしているためです。では、どこをケアーすべきなのか?それは「太もも」「下腹部」「お尻」です。

腰をぶつけたり、強くひねったり、炎症があればそこを冷やすなど患部のケアーが必要ですが、これもだいたい1週間前後です。腰痛が何ヶ月、何年も続いていて、上記の3か所のケアーをやったことが無ければ、先ず、ほぐすことが(脱力させる)症状の軽減につながります。

太もも、下腹部、お尻は腰と密接な関係があり、カラダを支える時も動く時も共同作業をしているのですが、この3か所が機能していない事が不具合につながります。運動後に腰痛を感じる方は脚のケアーをお試し下さい。走るときに腰も使いますが、一番動いているのは脚です!脚の疲れを取る事と、動きが硬くなっていた筋肉の柔軟性を回復させましょう。

(掲載改善例一覧)
スポーツ障害  首肩こり・頭痛・顎関節症
四十肩・五十肩  腰痛  O脚・ひざの痛み  外反母趾